顧客が増える！
スタンプカードアプリ SPOCA
目次
SPOCAは売上の増大（新規顧客の獲得やリピート率の向上）及び、コスト削減に貢献するサービスです。
従来のスタンプカードは物理的な制約のため、来店などの接点がないとカードの発行やスタンプの付与ができませんでした。
SPOCAはデジタルタイプのスタンプカードであり、オンラインでもカードの発行やスタンプの付与が可能です。
そのため、インスタやツイッターなどのSNS上のフォロワー（正確には、フォロワーだけでなく、投稿/プロフィールにアクセスのあった全ユーザー）にカードを配布することが可能となり、SNSの「フォロワー」を「新規顧客」へと誘導することが可能となります。
また、SNSのフォロワーがスタンプカード発行用のURLを友人・知人にシェアしてくれるだけで、そのURLの受け取り側もスタンプカードを入手することができます。
拡散力のあるスタンプカード、それがSPOCAなのです。
お客様がスマートフォンさえ持っていればスタンプを付与することができます。
また、一度登録されたことのあるお客様であれば、お客様がスマートフォンを忘れても問題ありません。
お客様の名前やIDが分かれば、店舗側管理画面からスタンプを付与することもできます。
（お客様が）「スタンプカードを無くして、スタンプがもらえない！」「スタンプカードを忘れて、スタンプがもらえない！」ということがなくなるため、来店時などに１００％スタンプを付与することができます。
このきめ細やかな対応が、結果的に、お客様のリピート率を向上させる、と私たちは考えています。
また、管理画面から確認できるのはお客様の名前だけではありません。
スタンプ付与時に、お客様の情報や来店情報（来店回数や来店日など）といった顧客情報がデータ化されるため、それらの情報にいつでもアクセスすることが可能です。
そして、それら情報は自動でデータ化されるため、日々の業務の中で、顧客管理に費やす労力や時間を最小限にしていただくことが可能です。SPOCAを使えば、お客様の体験価値を向上させるという事業の本質にリソースを集中していただけることでしょう。
物理的な紙やプラスチックのカードを発行する必要がないため、カードの作成コスト（紙カードの素材やプラスチックカードの素材にかかる材料費）、発行コスト（カード上にデザインを印字する印刷費や、カードを入手するまでの配送にかかる郵送費）、管理コスト（カードの在庫管理や発注、インクの手配などにかかる人件費）といったお客様への提供価値として本質的ではない、無駄な費用を削減することができます。
また、通常の物理的なポイントカードやスタンプカードは、季節や期間ごとのキャンペーンと相性が悪く、複数のパターンを作成するとその分コストが発生してしまいます。
しかし、デジタルタイプのスタンプカードであるSPOCAなら、季節や期間ごとに柔軟にカードデザインや特典、期間などを変更し、お客様にとって常に新鮮なキャンペーン施策を実施いただくことが可能です。
SPOCAをお使いいただくと、オンラインや店舗で、スタンプカードを発行したり、スタンプを付与することが可能です。ご利用シーンは大別すると、下記の２パターンあります。
１. オンラインでの使い方
例 1. SNSのフォロワーや、LINEの友達向けにスタンプカードを発行する。
例 2. WEB販売時にスタンプを付与する。
（1）SNSのフォロワーや、LINEの友達に下記のリンクをシェアする（発行のみ可能）
https://spoca.jp/shops/[ユニークID]
※ユニークIDは登録事業者様ごとに付与されます。
① フォロワーに上記のリンクをシェアします。
② フォロワーがリンクにアクセスするとスタンプカードが新規に自動発行されます。
※あらかじめ、１スタンプ付与した形で発行されます。
※フォロワーを自社サービスの見込み客にすることが可能です。
（2）スタンプカード発行済み顧客にスタンプを付与する（付与のみ可能）
① アプリ内の顧客リストぺージにアクセスし、対象の顧客を選択します。
② 付与したいスタンプ数を入力し、付与します。
※WEB販売時など、お客様が店舗に来店されなくてもスタンプを付与することが可能であり、既存顧客をWEB販売に誘導することが可能です。
※お客様がスタンプカードを無くされたケースや持参されていないケースなど、スタンプカードがその場にない状況でもお客様にスタンプを付与することが可能です。
２. 店舗での使い方
例 1. 店舗に来店したお客様にスタンプカードを発行する。
例 2. 店頭販売時にスタンプを付与する。
（1）お客様に店舗のQRコードを読み取ってもらう（発行および付与が可能）
① レジ横などにQRコードを設置します。（有料会員様のうち、ご希望の方には卓上POPなど、スターターパック一式をお送りしております。）
② お客様がQRコードを読み取ります。
③ アプリ内管理画面上にお客様情報が表示されるので、付与したいスタンプ数を入力し、付与します。
※レジ横などにQRコードを設置するだけでよいので、運用が簡単になります。
（2）店舗側がお客様のQRコードを読み取る（発行および付与が可能）
① アプリ内からカメラを起動します。
② お客様のSPOCA ID（QRコード）を読み込みます。
③ アプリ内管理画面上にお客様情報が表示されるので、付与したいスタンプ数を入力し、付与します。
※お客様がSPOCA IDをお持ちでない場合は、下記のURLからIDを取得いただくよう依頼します。（ユーザー名を登録するだけですので、最短数秒でIDを取得可能です。）
ご利用企業様・事業者様の規模に応じ、４つのプランをご用意しております。
１. エントリープラン
無料/月額
（デザインのフルカスタマイズをご希望される場合は550円/月額となります。）
✅ 1店舗（事業者）でのご利用
✅ 単独店舗（事業者）内の会員基盤の構築
※複数の店舗（事業者）を運営されている法人様は無料トライアルを申込ください。
２. ベーシック
5,500円/月額
（55,000円/年額のプランもご用意しております。）
✅ 2〜10店舗（事業者）のご利用
✅ 単独店舗（事業者）内の会員基盤の構築
✅ 複数店舗（事業者）間を横断する会員基盤の構築
３. スタンダード
55,000円/月額
（550,000円/年額のプランもご用意しております。）
✅ 11〜100店舗（事業者）のご利用
✅ 単独店舗（事業者）内の会員基盤の構築
✅ 複数店舗（事業者）間を横断する会員基盤の構築
４. エンタープライズ
550,000円/月額
（5,500,000円/年額のプランもご用意しております。）
✅ 101店舗（事業者）以上のご利用
✅ 単独店舗（事業者）内の会員基盤の構築
✅ 複数店舗（事業者）間を横断する会員基盤の構築
ただいま、２週間無料トライアルをお試しいただけます。
下記を記入の上、「無料トライアルを申し込む」ボタンを押下ください。
ご担当者名（必須）
※無料トライアルお申し込み後、30分から1時間程度のWEB面談を実施させていただき、アカウントの発行やスタンプカードのデザイン策定など初期設定を実施いたします。初期設定完了後からご利用を開始いただけるようになります。
Q1. 利用時にアプリのダウンロードは必要ですか？
A. スタンプカード発行者側は専用のアプリをダウンロードいただく必要がございます。一方、お客様（スタンプカードを発行される側）はアプリをダウンロードする必要なく、SafariやChromeなどのWEBブラウザ上でご利用いただくことが可能です。お客様側がアプリをダウンロードする必要がないため、利用時のハードルが低くなり、抵抗感なくご利用いただくことが可能です。
Q2. 利用に際し、費用は発生しますか？
A. ご利用の店舗（事業者）数に応じて、プランをご用意しております。単独の店舗（事業者）でご利用される場合は無料でご利用いただけます。一方、例えば、３店舗でSPOCAを利用されたいなど、複数店舗（事業者）でご利用される場合は、ベーシックプラン以上をご契約ください。また、現在のところ、無料トライアルを２週間お試しいただけますので、お気軽にコンタクトください。
Q3. 利用までのステップについて教えてください。
A. 単独店舗（事業者）でご利用される場合は App Store や Google Play にアクセスいただき、専用のアプリをダウンロードし、そちらからご利用を開始してください。複数の店舗（事業者）でご利用されるケースは、まず２週間の無料トライアルをお申し込みください。その後、30分から1時間程度のWEB面談を実施させていただき、アカウントの発行やスタンプカードのデザイン策定など初期設定を実施いたします。初期設定完了後からご利用を開始いただけるようになります。
Q4. 他の競合サービスと何が違うのでしょうか？
A. SPOCAの特徴は下記の4点ございます。
1. 一般的なスタンプカードサービスは、お客様側が専用のアプリをダウンロードする必要があります。一方、SPOCAを利用いただくと、お客様側はアプリをダウンロードする必要なく、WEBにアクセスいただくだけで完結します。そのため、お客様側にお使いいただくまでのステップが少なく、より簡単に利用を開始いただくことが可能です。
2. 一般的なスタンプカードサービスは、オンラインで発行したり付与する仕組みがありません。一方、SPOCAを利用いただくと、オンラインでスタンプカードを発行したり、スタンプを付与したりすることが可能です。そのため、SNSのフォロワー向けにスタンプカードを発行することができ、SNSで獲得したフォロワーに「実店舗に来店してもらうきっかけ」を提供することができます。
3. 一般的なスタンプカードサービスは、単独の店舗や事業者内で完結し、複数の店舗や事業者を横断的に網羅することができません。一方、SPOCAを利用いただくと、複数の店舗や事業者を横断的に包括することができるため、複数店舗を運営されている企業様でもご利用いただくことが可能です。また、複数事業者でのご利用も想定しているため、商店街など複数の事業者が集まる場でもご利用可能です。
4. 一般的なスタンプカードサービスは１種類のキャンペーンしか実施できません。一方、SPOCAをご利用いただくと、スタンプカードにステージ制を設け、顧客を複数にセグメント分けしつつ、全ての顧客を優良顧客（いわゆるロイヤルカスタマー）に育て上げることが可能です。また、季節や期間ごとに異なるキャンペーンを実施いただくことも可能であり、お客様に新鮮な顧客体験を常に提供することが可能です。
Q5. 自社専用のアプリを開発することも考えています。自社アプリではなく、SPOCAを利用する際のメリットやデメリットがあれば教えてください。
A. 潤沢な資産がある会社様であれば、自社専用のアプリを開発されるのも良いかもしれません。また、当社ではアプリ開発も受託しておりますので、お気軽にコンタクトいただければと思います。SPOCAをご利用いただくデメリットは特に思いつきませんが、メリットとしては下記のようなものがございます。
1. お客様が専用のアプリをダウンロードする必要がないため、より多くのお客様にスタンプカードをご利用いただくことが可能です。
特に、最近はスマートフォンの中にインストールされるアプリが増えすぎるのを好まないお客様や、アプリのダウンロードそのものに手間を感じられるお客様が増えています。
したがって、自社でアプリを提供しても一定数のお客様はダウンロードされませんが、SPOCAであればお客様側の環境はWEBブラウザで完結するため、より多くのお客様にリーチいただくことが可能です。
2. 自社でアプリを開発されると、多くの場合そのシステムは資産として計上する必要があります。
一方、SPOCAはクラウド上のサービス（いわゆるSaaS）であるため、通信費や支払手数料といった勘定科目で処理いただくことが可能です。
そのため、経費として計上いただくことが可能となり、節税対策の一つとしても有効な手段と言えるでしょう。
Q6. 自社専用のアプリをすでに運用しています。SPOCAは同時併用可能でしょうか？
A. 自社ですでに専用のアプリを開発・運用されている企業様でもご利用いただけます。実際のところ、アプリをダウンロードすることを手間に感じられるお客様が一定数おられますが、自社アプリだけではそのようなお客様に会員になってもらうことができません。一方、SPOCAを利用いただくと、そのようなお客様もターゲットにすることができ、すべてのお客様に自社会員になってもらえる導線を構築することが可能です。
ただいま２週間の無料トライアル実施中！
この機会をお見逃しなく！